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セクハラで訓告処分

出向中の社協局長「下心ない」
 湖北町社会福祉協議会(千田浄信会長)の局長が職員に対しセクハラ行為などを行ったとして、湖北町は同社協に出向中の局長を文書訓告、上司の健康福祉課長を口頭注意処分にした。
 問題行為は報道機関からの情報で発覚。局長が女性職員と2人きりになった際、体をさわったり、食事にしつこく誘い「上司の言うことは聞くもの」などの言動を繰り返していた、というもの。
 町の内部調査で複数の職員から事実を確認したが、局長は「(体にふれたことは)日頃のコミュニケーションのひとつ。食事や旅行に誘ったのは職場の輪を作るため。不快感を与えたことは反省している。下心は無かった」などと弁明。町は局長を「管理する者の立場で不適切な言動をし、現場の混乱を招いた」などと文書で訓告した。
「局長は無実、処分なし」
見解相違、千田会長が辞意

 局長のセクハラ問題を受け湖北町社協は30日、臨時理事会を召集。千田会長は町の見解と異なり「セクハラ行為は無実で、局長には処分を科さない」ことを明らかにした。
 千田会長は「告発が外部に出るような行為は夢にも思わなかった。町は土足で社協に踏み込んできた」などと経緯を説明したが、理事からは「職場融和への努力」「真相究明」「再発防止策」を求める意見が相次いだ。
 千田会長は自らが非常勤のため、職員管理に目が行き届かなかったことを謝罪。常勤理事の必要性を求め、辞意を表明した。


2007年01月31日 17:29 |


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