優秀な人材、確保せよ
県が「教師塾」で育成、囲い込み
県は来年度、「滋賀の教師塾」を開き、優秀な教師の育成と人材確保を図る。2007年度当初予算案に経費520万円を盛り込んでいる。
団塊の世代の定年に伴う教師の大量退職、新卒雇用が全国的な流れとなる中、いじめや学力低下など複雑化する教育現場に対応できる人材を育成するねらい。
教師塾は県内の学校への就職を志望する大学生、院生を対象に募集し、現職教師の講座のほか、教育実習のように学校での研修も予定。大学での専門的な授業に加えて実践力を身につけることで、採用後の即戦力になるよう期待している。
同様のシステムは京都、埼玉、東京などがすでに実施している。県教委によると、滋賀県の場合、教師が大量に退職するのは10年後だが、早い段階で人材の育成と確保に乗り出した。
2007年01月25日 13:49 | パーマリンク
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