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100年の切手を展示

北居さん3代が収集
 米原市長沢の北居貞義さん(71)は祖父の代から続く切手の収集家。明治初期から100年以上のコレクションを、近江公民館で展示している。
 北居さんは3代続けて、身近な出来事を日記や収集品で記録するのが好きで、切手集めは明治初期、まだ郵便が珍しかったころ、祖父の徳次郎さんが自宅に届いた手紙を記念に取り置いたのが始まり。父・信雄さんも祖父に習って手紙を大切にしており、北居さんが切手をはがして巻物風にまとめた。
 古くは明治初期の「二分(にぶ)切手」から、野口英世、福沢諭吉、樋口一葉らの肖像、平成天皇のご成婚記念など、歴史を感じさせる逸品ぞろい。
 北居さんは「何気なく集めた切手だが、昔の『分』『銭』単位のものや、一円単位で発行されている切手があり、なかなか興味深い」と話している。
 展示は28日までの午前9時から午後5時。


2007年01月26日 14:15 |


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