お盆に出会った生ハム(見聞録)
お盆休みが終わり、きょう17日から仕事の再開となった。本紙は土日曜を含め3連休を頂き、小生は墓参り、親族へのあいさつ、そして、友人との食事と、3日間を過ごした。
15日の日曜は、大阪市内の串かつ屋に、20~30代の友人と合流。
市内の情報企業に勤務するシステム・エンジニアは10日間の盆休み。北海道へのバイク旅行を楽しんで、大阪へ帰ったばかりだった。
内装業の友人は盆休みに関係なく、連日の出勤。この日は、仕事を早めに終わらせて、作業着のまま店に駆けつけた。
電気製品の卸会社に勤務する別の友人は、「お盆の夜は家族団らんの時間なの」と、早めに切り上げた。
互いに元気にやっていることを確かめ合い、近況報告を交えながら、お酒がすすんだ。
◇さて、2軒目に入ったイタリア・スペイン料理の居酒屋。カウンターのそばに、入荷したばかりという生ハムの「原木」があるのが目に入り、さっそく注文した。スペイン産の「ハモン・セラーノ」。濃厚な味わいに、塩気、脂ののり具合もちょうど。スーパーで売っている「添加物まみれ」とは比べ物にならない。
「原木」とは整形やカット、スライスなどを行っていない、そのままの形を指す。ヨーロッパの市場やスーパーでは、骨付きハムが丸ごと吊り下げられ、酒場のカウンターでは特製の台に載せられているのを見かける。
ハムはローマ時代から作られている保存食で、塩漬け、乾燥、熟成させて、常温で保存する。
湿気の多い日本では、すぐにカビが生えるので、保存が難しいと考えていたが、湿度、温度に気をつけながら、こまめに手入れすれば、常温でも保存できるそうだ。
インターネットで調べると、10㌔程度の原木が3万円前後から売られている。レストランでの注文と比較すると、かなりのお値打ち価格で、スペインやイタリアの本格的な味に出会える。
2010年08月17日 14:43 | パーマリンク
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